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科学

5Gが重大疾患の原因に スマホがコロナ並みの人体破壊を行う日常に、我々は慣れるのか

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現在5Gは、世界的に反対デモや抗議活動の的となっている。イギリスでは5Gの電波塔が焼かれたりする暴動にまで発展している。5Gが危険だという情報が最初に出始めた頃、いつも通り「これも陰謀論」という報道ばかりだった。しかしそれらの殆どはあまり深い科学的解釈に基づかず、「電子レンジと違って加熱しないから安全だし、紫外線の方が危ない」などという子供騙しのような主張さえあった。しかし実際には、高周波の電磁波による深刻な生物学的損傷を警告している科学者が大勢いるのが現実だ。

何が一番「陰謀論」だと言われているか?「5Gが新型コロナウイルスのパンデミックを作り出した」という主張だ。その点は非常にデリケートな話題であるから、本記事では5Gが本当にコロナのパンデミックの原因なのかについては直接は触れないこととする。

確かに、武漢は世界で最初に5G回線の運用を開始した都市だった。2019年11月に運用が開始すると同時にこのパンデミックが始まった。しかし「たまたまタイミングが合っていただけで、偶然だ」と言うよりも、5Gが本当にそこまで人を病気にさせる力を持っているのかを知りたい。

米国カリフォルニア大学のジョエル・M・モスコウィッツ博士は、5Gが安全とする主張に対し、以下のように綴った。

現在のところ、5Gの電磁放射からの被曝による生物学的・健康的影響に関して、査読済みの実証分析結果は出ていない。すなわち、5Gが無線周波数被曝の基準に従っているから安全だと主張する者は、詭弁を弄しているのである。

Joel M. Moskowitz Ph.D., Electromagnetic Radiation Safety

筆者が調べた結果、どうやら我々はスマホを捨てて、5Gのアンテナがない田舎へ引っ越した方が安全であるという結論に至った。これは陰謀論ではない。純粋に5Gは危ない

 

5Gのマップとコロナ感染マップが合わない?

5Gとコロナの関係性を否定する際によく引き合いに出されるのが、5G基地局(電波塔)のマップと感染者の分布図が完全には一致しないということだ。このために5Gとコロナの関係は完全に「デマ」としてあしらわれたが、本当にそれで良いのか?

5Gのマップには不自然なところがある。例えばよく使われるOoklaが提供している5Gのマップに掲載されている基地局は異常に少ない。武漢の部分を見てみて欲しい――現時点でたったの5か所になっている!あんなに他国より早く5Gを導入しようと張り切っていたのに、中国はやる気をなくしたのか?

調べてみればなんとまあ、Ooklaのマップはとんでもなく不正確なことが判明した。

IEEE(アイ・トリプル・イー、Institute of Electrical and Electronics Engineers)の2019年の報告によると、10月の時点で北京だけで約13,000か所の5G基地局(電波塔)、中国全土では約80,000か所の基地局が設置されていたという。Ooklaのマップでは、中国に100か所ちょっとしか掲載されていない。予定では、2019年内までに中国全土において130,000か所、武漢だけで10,000か所を設置完了だとも書かれている。10,000か所!それなのに未だにたったの5か所とかあり得ないだろう。Xinhuanetによると、同じく2019年10月の時点において、China Mobileは湖北省において1,580か所の基地局を運転開始していたとある。他の世界各地の設置数をOoklaのマップと比べてみても、あまりにも実際の数とは少なすぎる。これは不正確どころか偽情報に近いレベルだ。

つまり掲載されていない基地局が大量に存在する。これではもはや、その地域に住んでいないと確認できない。ネットに載っているマップは全く参考にならないことがよく分かった。

事実、これまでの5Gに関するニュースを見てみれば、少なくとも2018年には世界各地で5Gの試験運転が開始されており、電波が発信されていたことが明らかだった。現時点で基地局が各地で「それぞれたったの数百か所しか建っていない」というのは、あまりにも遅すぎるのが明らかだ。鳥の突然死との関係が指摘されるのも、別に根拠がないとは言えないだろう。

では具体的に5Gはどう危ないのか?

 

危ないのは「波」そのもの

まずはWi-Fiの場合から見ていく。

5G・4G・3G・Wi-Fiなど、電子端末に使われている電磁波は「非電離放射線」と呼ばれ、あからさまに危ないウラン・太陽フレア・X線などの「電離放射線」とは区別される。また、電子レンジとWi-Fiは大体同じ2.4GHzの周波数で作動しているが、Wi-Fiは電子レンジより遥かにパワーが小さいため、スマホでYouTubeを見ているだけでいつの間にか脳みそがチンされるようなことはない。そのため、一般に非電離放射線は安全とされている。

しかし問題なのは加熱的効果ではない。むしろ危険なのは、「非加熱的効果」だ。

 

Wi-Fiの人体への影響が洒落にならない内容だった

2018年、ワシントン大学のマーティン・パール教授が発表した論文、「Wi-Fi is an important threat to human health(Wi-Fiは人体の健康に対する重大な脅威である)」によると、Wi-Fiの非加熱的効果により、おおよそ7種類の身体的影響が起こることが確認されているという。

Wi-Fiに関する複数の研究結果が、Wi-Fiが酸化ストレス、精子・精巣の損傷、脳波変化を含む精神神経系への影響、アポトーシス(細胞死)、細胞内DNAの損傷、内分泌変化、カルシウム過負荷を引き起こすことを明らかにしている。加えて、これらの影響はその他のマイクロ波周波数電磁場への被曝によっても引き起こされ、当該の影響はそれぞれ10から16件のレビューで文書化されている。すなわち、これら電磁場による7種の影響は、Wi-Fiやその他のマイクロ波周波数電磁場の影響として確かに確認されているものである。

Martin L. Pall, ScienceDirect

「脳波変化を含む精神神経系への影響」というと、おそらく「Wi-Fiのせいで精神病になる」ということがあり得ると……。

重要な注意点としてリストアップされている中に、最も生物に影響を及ぼすのは「電磁パルス」であり、大抵の研究に使われるサイン波などの安定した電波に長時間被曝しているよりも影響が大きいということがある。電磁パルスとは、簡単に言うと、ONとOFFを高速で繰り返すような電波を想像してもらえればよい。つまり、スマホなどがWi-Fiルーターとデータをやり取りしている最中の、ピークなどがランダムなパターンの電磁波が健康被害を引き起こすという。

現在までに発表された研究結果の中で、Wi-Fiが「安全」だと主張しているものには複数の欠点があり、Wi-Fiの実際の影響を完全に再現できていないとしている。簡単にまとめると以下のような感じだ。

  • 実験に使われている電磁波がWi-Fiに周波数が近くても、波形が実際のWi-Fiと大きく異なっている。
  • 被験体の被曝時間が極端に短い(週1時間や、1日2-5時間など)。大抵の人はほぼ丸一日Wi-Fiに被曝しているから、これは現実と異なる。
  • 被験体の動物の数が極端に少なく、統計学的に結論が成り立たない。
  • 実験に使われているアンテナのタイプがWi-Fiと異なる。このために実際のWi-Fiの影響が過小評価されている。
  • 極性による影響が考慮されていない。

これらの欠点を考慮した上での結果はどうなのか?同論文過去に発表された多数の論文から影響をまとめている。以下に引用する。

  • 酸化ストレス(抗酸化物質によって抑制できることが複数の研究で確認)
  • 精子・精巣の損傷、男性不妊症
  • 脳波変化を含む神経精神医学的変化。出産前のWi-Fiは出産後の神経発達、コリンエステラーゼの増加につながる。 特別学習の減少。Wi-Fiにより、見慣れた物体と新しい物体を区別する能力が大幅に低下、GABAの変化とコリン作動性伝達
  • アポトーシス(身体が自動で行う細胞死)、アポトーシスマーカーの上昇
  • 細胞内DNAの損傷
  • 内分泌変化:カテコールアミン、膵内分泌機能障害、プロラクチン、プロゲステロン、エストロゲン
  • カルシウム過負荷
  • メラトニン低下、睡眠障害
  • マイクロRNA発現(脳)
  • 生後発育における異常
  • 歯の発達の妨害
  • 心臓の変化、血圧の混乱、赤血球の損傷
  • 脂肪幹細胞の成長を促す(肥満を引き起こす?)

なんと……。人間の生活のあらゆる部分が破壊されていることになる。恐ろしいのは、これらの症状がほぼ全て起こっていても感覚では気付かないものであるということ。内容からして、特に子供たちに対する影響が心配される。おそらく我々は普段、これらの影響に全く気付かずに生活しているのかもしれないが、ルーターからはできるだけ離れた方が良い。

これらの影響の多くは蓄積によって起こり、回復不能と結論づけられている。蓄積によるということは、長期間晒されていればいるほど危険が大きい。Wi-Fiルーターが設置された学校に通っている子供たちは、若いころにWi-Fiがなかった親たちよりも多くの被害を受けるということだ。

 

アンテナ作業員たちも懸念

基地局からの電磁波に関する懸念は5Gから始まった話ではない。2015年3月のABC 10 Newsの報道によると、米国サンディエゴで働く携帯電話向け基地局の作業員らが、電磁波の影響によるうつ病や頭痛、気分の変動などを含む複数の健康被害を訴えていた。

保険会社(匿名)の報告によると、症状を経験した基地局作業員のベンジャミン・リヴァス氏は、基地局に至近距離で作業をする年間約25万人の中の一人だ。携帯電話向け基地局のアンテナは防護なしのマイクロ波として機能し、目の損傷、不妊症、認知障害を引き起こす可能性があるという。

健康被害を訴える基地局作業員のベンジャミン・リヴァス氏 ABC 10 News

覚えておいて欲しいのが、これが2015年だということ。つまり4G辺りの時点で、基地局に至近距離で近付いた場合での実質的な被害が確認されていたことになる。5G回線の周波数は前世代の規格に比べて遥かに周波数が高く、大体数百メートル程度までしか届かない。多数の障害物を貫通することができないため、大体200メートル毎に小型のアンテナを用意する必要がある。現在までに報告されている中には、家の窓の目の前にいつの間にかアンテナが設置されている、などというケースが少なくない。市街地などでは、電柱などに設置されている例が数多く見られるため、電柱大国の日本ではさらに心配が高まる。つまりある日突然、アンテナと至近距離での生活を強いられるだけでなく、さらに高周波の電磁波に晒される、ということがあり得るのだ。これが危険以外のなんだと言うのか?

家の目の前に設置されたアンテナの例 Natural Health 365

 

5Gの影響

さて、ようやく5Gが引き起こす具体的な症状を見てみる。

5Gには、大まかに分けると、ハイバンド(数十GHz以上のミリ波)、ミドルバンド(2.5-3.7GHzなど)、ローバンド(600-700MHzなど)の3種類の周波数帯が用意されている。国によって区別の仕方が異なるようだが、主に携帯電話会社などが宣伝している超高速通信は、高周波のハイバンド(ミリ波)層で実現する。すなわち、実際に顧客が町などで利用するのは4GやWi-Fiより十倍以上も高い周波数となる。

2.4GHz-5GHz帯のWi-Fiがここまでの症状が確認されるなら、それほどの高周波の影響はあまり聞きたくなくなってくる。

前述のように、5Gに関する具体的な(論文などのオフィシャルな)実験結果はほとんど出ていない。しかし、だからと言って情報がないわけではない。当然の話だが、携帯会社が基地局(電波塔)を設置したら、まず一定期間の運用試験を行い、電波を早くから発信し始める(つまり、公式の運用開始のタイミングと、人々が症状を訴え始めた時期が合わないのは当たり前となる)。テストもしないで顧客に使わせるわけがない。そのためか、現在までに5Gの影響に関して既に多くの報告が出てしまっている。

  • 激しいめまい
  • 吐き気・嘔吐
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 著しい睡眠障害
  • 著しい疲労感・倦怠感
  • うつ・不安症・精神錯乱
  • 理由のない怒りの感情
  • 認知障害
  • 酸欠(呼吸困難)
  • インフルエンザや風邪などと似た、免疫低下時の症状
  • 赤血球の減少

注目したいのは、インフルエンザや風邪などと似た症状だ。おそらく免疫系や細胞が被害を受けているためだと思われるが、コロナウイルスもインフルエンザや風邪とよく似た症状が現れ、呼吸困難になるというのは確かに興味深い。

蜂・鳥などが死んでいるのは、現在までに非公開で行われていた試験などによる可能性も一部では指摘されているが、4Gなどの前世代の通信規格から既に起きていたとも思われる。

 

 

5Gアンテナが消防署で設置禁止に

CBS

米国CBSによると、サンフランシスコにある消防署に基地局(5G)が新たに設置された後、隊員たちが深刻な体調不良を訴え始めたという。International Association of Firefighters(国際消防隊連合)はこの問題を受け、消防署における基地局及びアンテナの設置の規制を求めた。医師のガナー・ホイザー氏は、基地局の設置された消防署の隊員たちに試験的研究を行い、記憶障害、断続的な精神錯乱、倦怠感などの症状が確認されたという。脳スキャンを検査したところ、これよりも弱い電磁波によっても細胞の損傷が引き起こされる可能性が示された。

CBS

同氏によると、検査した全ての隊員たちの脳機能に異常が見られたという。

これによる消防隊員のロビー活動を受け、カリフォルニア州ヘイワードの議員ビル・クアーク氏らは基地局設置の規制を決定し、消防署を携帯電話会社による基地局の設置の強制が免除される唯一の場所とした。

その他の地域では5Gの基地局の規制を求めた起訴にまで発展している。

 

42か国の科学者・医師たちが5Gの危険を警告、運用開始の延期を呼びかけ

NTD

2019年6月の米NTDの報道によると、42か国の科学者・医師たちが5Gの電磁波による健康被害に関し、各国政府に警告を発したという。カナダの化学技術者であり、州環境保健クリニックでの15年間の経歴を持つリーナ・ブレイ博士によると、5Gによる症状には頭痛、疲労感、集中力の低下、耳鳴り、過敏症、不眠症、心臓や神経系への悪影響などが含まれるという。

「今後5Gが導入されることで、オンタリア州の住民が遥かに近距離かつ広範囲でマイクロ波放射に曝露されることが懸念されます。 5G(基地局)が最初に設置される箇所では、前述の症状を発症する患者の数が増えると予測しています」と強い懸念を示した。

電磁波による健康被害に関する研究において著名なマグダ・ハヴァス教授によると、強い電磁波に暴露された場合、人間の皮膚の表面にある汗腺が小型のアンテナのように機能し、激しい熱と痛みを引き起こすという。低い周波数においては、目の損傷、昆虫の減少などが引き起こされることを警告した。

トロント大学名誉教授アンソニー・ミラー博士は、「クラス1に分類されるべき、つまり人間にとって発がん性です。政府がそれを無視するなどあり得ないことです」と強い反対の意志を示した。

マイクロソフトカナダ元CEOフランク・クレッグ氏 YouTube

カナダから警告を発しているのは彼らだけではない。マイクロソフトカナダの元CEOであるフランク・クレッグ氏によると、5Gを含むワイヤレス通信は、不眠症、頭痛、疲労感、動悸、心臓の不整脈、不妊症、耳鳴り、手足の痺れやヒリヒリした痛み、糖尿病、がん、回復不能なDNA損傷、不安症、うつ病、ADD・ADHD、自閉症、気分の変動、情緒不安定などの症状を引き起こすという。

 

結論

なぜ5Gや電磁波の危険性がここまで無視されやすいのだろうか?

筆者は思う――正直言って、人々は5Gを使いたいのである。4K映画を8秒でダウンロードできる超速のインターネットが手に入るのだから、できればリスクなど聞きたくないものだ。しかしその8秒間は、我々の身体にとっては恐るべき8秒間となるだろう。個人的には、そのようなスリルは映画の中だけにして欲しい。

このような記事を書いてなんだが、結局は何を言っても世間では「陰謀論」として扱われて笑われるのが常であろう。最も確実に真実を確かめる方法は、何もしないでこれら全ての結果を待つこと。残念なのは、その時には手遅れということだ。

《参考文献》ScientistForWiredTech
《Top image credit》The Western Journal

クローズアップ

コロナウイルスを撃退する

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現在中国を中心に広がりつつあるコロナウイルス(COVID-19)は、日本でも少しずつであるが着実にその範囲を広げつつある。症状は風邪に似ているが、重篤な呼吸器症候群や肺炎を引き起こすコロナウイルスは、いろいろな意味で免疫力の弱っている方やお年寄りには命の危険をもたらす脅威である。

どのように予防するのか?もし感染してしまったらどうするか?これについては、すでに様々な新聞記事やニュース、政府関係のウェブサイト等に取り上げられている。一般に推奨されているのは、外出時のマスク着用、帰宅時の手洗い、うがいを徹底する、規則正しい生活で免疫力を上げる、少しでも症状が見られたらすぐに医療機関を受診する、等である。

コロナウイルスには、ワクチンも特効薬もない。これが、このウイルスの感染に対する恐怖をあおる一因である。しかし、だからといって学業や仕事を中断するわけにはいかない。満員の電車に乗らなければならない。人混みを通らなければいけないこともあれば、会合に集わなければいけないこともある。自分自身が発症して、隔離されている状況にない限りは、社会生活を中断するわけにはいかない。それでは、どうすればよいのだろうか?

すでに蔓延しているインフルエンザウイルスだけでなく、この新種のウイルスとの闘いを勝ち抜くためのカギは、副作用を伴い、ウイルスが新たに耐性をつける可能性のあるワクチンや特効薬ではなく、生活習慣を見直して、免疫力を高めることにある。

自然療法専門誌「トータルヘルス」第57号(一般財団法人日本健生協会発行)には、予防及び対策として次のようなことを挙げられている。

A. 感染防止

1. うがい、手洗い、マスクの着用
マスクは3~4層あるもので、活性炭シートを使用したものが推奨される。

2. 部屋の湿度を50%以上に保つ
湿度が50%あると、患者から咳などで飛散した最近やウイルスは空中に浮遊せず、床に落ちていくことがわかっている。

3.疲労をためない
休日に寝だめ等をせず、日頃から十分な休息を取り、過労を避ける。

B. 万が一感染してしまったら

1. 十分な睡眠をとる(必要なら昼寝も)
夜10時から午前2時までの間に、癒しのための修復ホルモンが多量に産出されることが知られている。感染したら、数日間は仕事や家事を控えめにしてベッドで休むこと。休息は、回復の要であり、土台である。

2. 腸を空にする。
6~12時間毎に浣腸をすると、便の中の何兆もの細菌が排泄され、病の進行を止める効果がある。薬局で売られている浣腸器に、温湯又は活性炭粉末を溶かした温湯を1000cc程度入れて行うと良い。

3. 食事は控えめにする。
間食(ジュースやスナックを含む)はしない。糖分の過剰摂取により、ウイルスの増殖が助長されるため、白砂糖等の濃縮された糖分、ハチミツ、甘みの強い果物なども摂らない。カフェイン飲料は、末梢血管を収縮させて身体を冷やすので避ける。
ビタミンB群を豊富に含んでいる全粒粉のパンや玄米などを食べる。玄米のお粥もおすすめだが、良く噛んで食べるようにする必要がある。ビタミンA(緑黄色野菜に多く含まれる)、ビタミンC、ビタミンD(日光浴が1番良い)をたくさん取るようにする。ニンニクは非常に有効な食品なので、軽くトースターで焼いたり蒸したものを食事ごと5~8片食べるのをおすすめする。

4. 十分に水分を補給する。
ベッドのそばに、普段より多い(できれば2リットル以上)の白湯か水を用意しておき、1日で飲み終えるようにする。

5. 活性炭(チャコール)を活用する。
空腹時に、大さじ1杯のチャコール粉末をコップ1杯の白湯か水に溶いて1日4回飲む。喉の痛み、口の中の潰瘍には、チャコール粉末を水でドロドロに練ったものを口に含み、炎症を起こした部位につくようにする。

6. ハーブを利用する。
ゴールデンシール又はエキネシアのハーブを用いる。粉末の場合は、大さじ1杯ほどを4カップの沸騰させた湯に入れてお茶を作り、それを1日分として空腹時に飲む。カプセルの場合は、1日6~9個飲む。

7. うがいをする。
毎日、温湯でうがい10回(1セット)を3~4セット行う。

8. 深呼吸
深く息を吸い、ゆっくり20を数えたら、今度は吐ききってそのままゆっくり10を数えてこらえる。この深呼吸10回を1セットとして、1日4セット繰り返す。

9. 日光浴
毎日、少なくとも30分日光浴することにより、免疫機能が高まり、ウイルスの力が弱まる。

10. 四肢を温かく保つ。
身体の末端部、手、足、耳、首などを昼夜とも温かく保つようにする。

11. 足湯をする。
熱すぎない湯をバケツや洗面器に入れ、足を20分間つける。時々さし湯をして、湯がぬるくならないようにする。最後に冷たい水に足をさっとつけて終わる。濡れた足はよく拭き、その後も冷やさないようにする。足湯が簡単にできる足湯器や、足を温める電気式のものを活用してもよい。

12. 喉や胸に温湿布をする。
温湿布とは、最初に冷たい水に浸して絞った布を当てることで血液を喉の部分に集め、その後、体温を利用して持続的に温湿布効果を得る方法である。
縦5cm、横40cmの布(薄い綿が良い)を冷水で湿らせて喉に当てる。適当なサイズのラップやビニールをその布の上に巻いて完全に覆う。最後にマフラーなどで全体を温かく覆い、安全ピンなどで止めて、ずれないようにする。布から水分が蒸発すると効果が薄れてしまうので気を付ける。
注意:昼夜連続して行う場合は、湿布は8時間ごとに取り換える。その場合、次の湿布までの時間を1時間空け、皮膚を空気にさらしておく。
効果:喉の痛みの緩和。喉の周囲に血液が集まり、病原体と戦ってくれる。
応用:この方法は、膝や胸にも応用できる。

このように、自然療法は副作用が少なく、家にあるものを活用して誰にでもできる簡単なものである。しかも、回復は非常に早い。ぜひこの免疫力を向上させる方法を覚えて、今後も避けられない病原菌との闘いに備えていきたいものである。


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政治

グレタ・トゥンベリ氏の快進撃は始まったばかりか?

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スウェーデンの女子生徒グレタ・トゥンベリ氏は、2018年から活動を開始した気候活動家である。彼女が始めた「スクールストライキ」は世界各国に多大な影響を与え、今年に入り「Fridays for Future」等の運動が全世界に広がりを見せ、すでに2350の都市で180万人を動員している。日本でも東京、大阪、京都、名古屋などでこの運動が開催されている。彼女は、この一連の世界的な気候運動の象徴的な存在となりつつある。
この彼女が8月中旬、大西洋をわたってイギリスからアメリカへ行くことになった。温室効果ガスを排出する飛行機の代わりに、ハイテクのレースヨットで目指すのは、国連の気候サミットが9月23日に行われるニューヨークである。

image credit: Greta Thunberg Twitter

彼女は今、9月20日~27日の予定でニューヨークを中心に全世界で行われる「気候サミット前グローバル気候マーチ」への参加を呼び掛けている。彼女はこう話す。「これは夢じゃないかと自分の体をつねって確かめるほど、私の人生は大きく変わりました。毎日が冒険です。しかし1年たっても、気候変動への対応についてはほとんど何も変わっていません。」

彼女はこれから1年間学業を休み、国連の気候サミットに参加するだけでなく、ニューヨークで行われる他の気候デモにも参加し、列車やバスで移動してカナダやメキシコ等の国々を訪問しながら12月にチリで予定されている国連の気候会議に参加する予定だ。彼女の目的は一つ、気候変動に対して人々の意識を目覚めさせ、温室効果ガス排出量の大幅な削減を実現させることだ。

しかし、アメリカのトランプ大統領は、パリ協定から抜けることを表明しているが、この点はどうなのか?グレタ・トゥンベリ氏は、大統領との会見も考えていないわけではない。しかし、マスコミの取材に対し、彼女は「今のところ、それはなさそうです。時間の無駄になるだけだと思います。大統領は、科学にも科学者にも耳を傾けようしないのに、私のような無学の子供の話を聞いてくれるとは思えません。」と言い切った。

image credit: Bios Urn

今まさに、彼女の願いをかなえる法案がアメリカ議会に提出されている。下院を通過したクライメイトアクションナウ法(HR9)は現在、上院での審議を待機中だ。大勢の若者をさながら軍隊のように招集し、アメリカ入りするグレタ・トゥンベリ氏。果たして、アメリカの高い城壁は崩れるのだろうか?2019年9月20日~27日、我々は歴史の分岐点を目撃するかもしれない。

《参考文献》気候ネットワーク, Global Climate Strike, The Telegraph
《Top image credit: Greta Thunberg Instagram

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海外

2018年カリフォルニア山火事を8ヵ月前から予言していた女性

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2018年11月8日、カリフォルニア史上最大級の山火事であったキャンプ・ファイヤーは、規模のみならず死者の数も同州史上最大であった。San Francisco Chronicleによると、同年11月15日までに約300人の行方不明者が確認されていた。

現在でも火事を逃れて非難した多くの避難民が、スーパーの駐車場などに野外生活を余儀なくされている。

しかし驚くべきことに、この災害を発生の8ヵ月前から警告していた女性がいたのだ。

image credit:YouTube

デボラ・タヴァレス(Deborah Tavares)というこの女性は、StopTheCrime.Netというサイトを運営し、政府や秘密結社による犯罪行為を調査・暴露する活動をしている。彼女が同サイトのYouTubeチャンネルに投稿した動画「Plan to Burn up Northern California Disclosed(カリフォルニア北部を焼き払う計画を暴露)」は、カリフォルニアのエネルギー会社であるPacific Gas & Electronics社(以下、PG & E社)が、指向性エネルギー兵器(レーザー)を用いてカリフォルニア北部を焼き尽す計画を立てているという内容で、現在90万回以上再生されている。動画内で彼女はまず記者団の前で話しているが、彼女の主張が当時あまり真剣に取り扱われた様子はなさそうだ。

YouTube(英語)

記者団に対して彼女はこう述べている――

Pacific Gas & Electronics社は、彼らがソノマ郡に設置された指向性エネルギー兵器を使おうとしているという内容の書類の漏洩によって妨害を受けました。これはYouTubeにもアップされており、カリフォルニア北部を焼きつくす計画なのです。

私達はPacific Gas & Electronics社がほぼロスチャイルド家によって運営されていることを発見しました。ロスチャイルド家は気象台も支配しており、気象コントロールにおいても世界的な力を持っています。

YouTube

この動画の公開から8ヵ月後に、彼女の警告通りにカリフォルニア州でキャンプ・ファイヤーが発生した。
PG & E社というのは、カリフォルニア州で言う東京電力のような立ち位置で、地域一帯の電力エネルギーの供給を担っている会社だ。注目すべきなのは、このPG & E社はまさに今回の山火事の原因であるとして一般からも指摘されている会社なのだ。しかし同社はあくまで「電柱からの火花が引火して、山火事になった」と説明している。

今となっては、同動画のコメントは彼女に対する称賛の嵐だ。彼女の身の安全を心配する声も上がっている。

今後カリフォルニアがどうなっていくかは今だ定かではないが、同州では避難民のためのボランティア活動を行っており、チャリティーも受け付けている。

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